また続きです。
『割った』➡"故意に割る" と捉え、
"割ったのではなく落とした"という認識で、
「割ってませんよ」と主張した息子、
家では、こんなことが結構あります。
職場でこんな態度が見られたらと心配になります…
常々、まずは素直に認めるべきと伝えています。
でも、絶対に認めてはいけない場面もあるわけで。
それは、"警察"です。
何かの間違いで疑われ、連れられて行くことがあるかもしれません。
「『やったと認めたら、帰れるよ』なんて言われても、
絶対に『やりました』って言っちゃダメだからね!」と伝えてはあります。
でも、問い詰めればあっさり「Yes 」と言ってしまいそうなのが怖い。
・一つの商品しか買い物しないときでも、買い物かごを持つこと!
・電車では女の人の側に立たないこと!
は、最低限やるようにと。
特性から頑なさと素直さが同居しています。
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