発達障害児を育てたその先に…

息子の行動や成長に不安を感じて過ごしていました。でも、子どもは伸びます育ちます!

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5年生、就学時検診の引率のお仕事

どこの自治体もそうだと思いますが(違ったらすみません)、

就学相談を受けていて学区外の学校を希望していても、

就学時検診は学区の小学校で受けるように案内が送られてきます。


そして、おそらくどこの学校でも、

5年生が入学予定の年長児の手を引いて、

各教室(検査の部屋)に引率します。(これも違っていたらすみません)

 

最高学年になる自覚を持つための大切な活動としての位置づけ?


ここ2年はコロナ禍でこのスタイルが中止となっていましたが、

復活していると聞きました。(職場のある自治体)


就学時検診、受付を済ませたら体育館で順番を待つの一般的だと思います。


待ち時間が長くて待てない子供は、

ワイワイと動き回り体育館の壁際にある

木の梯子のようなものに登る子もいる?(この器具は肋木と言うらしい)

 

さて、5年生が入学予定の子どもを引率する役割。

息子も遠い昔にやりました。


その日の夕方、

息子の担任から電話がありました。

 

「*Ka*(息子)くん、今日は立派にお仕事をしていました!」と、

わざわざご連絡がありました。

「はあ、ありがとございます」としか言えませんでしたが💦


もう一人クラスメートを付けて2人体制で引率にするか悩んでいたのかな。


私はこのときの担任をあまりよく思っていませんでした。(表面上は普通😁)

 

先生への気持ち、少し変わったかな…⁇

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