発達障害児を育てたその先に…

息子の行動や成長に不安を感じて過ごしていました。でも、子どもは伸びます育ちます!

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黄疸の光線治療

何ができて何が苦手で、どんなふうに幼児期を過ごし、児童期、思春期を迎えたのかが分からないと、日々のエピソードを記しても、これまでの成長が見えてきません。

乳児期からの成育歴を簡単に記しますが、それでも長くなりそうなので何回かに分けて書こうと思います。

我が家の長男として*ka*(息子)は、生まれました。

初産としては通常の範囲、夜中に陣痛が来てから10時間程度で生まれました。

入院したときというか、分娩台で寒気がしたので熱を測ると微熱がありました。
寒かったので助産師さんに毛布をかけてもらいました。

生まれたばかりの長男は、体温調節がうまくできないので保育器に入っていました。医師曰く、お母さんが熱があったからと言っていました。

生まれたばかりの子どもは体温調節が苦手なのはよくあるので問題なしと言っていました。

髪の毛がすでにたくさん生えていました!目は大きくて真ん丸、可愛かったですよ。(今と大違い)

母乳の出はあまりよくなく、ミルクもあげていましたが、特に問題なく飲めていました。

退院前日、黄疸のために光線治療を受けることになり、退院予定日が1日遅くなりました。

光線治療は保育器の中で光を浴び、目はダメージを受けないようにガーゼ?があてられていました。日焼けサロンのドームに入っているような感じ⁈でした。 

光線治療の結果、数値も落ち着いて翌日無事に退院できました。

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