2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
発達障害の人は特徴的な話し方をするとよく言われます。 語尾が上がったり、抑揚のない平坦な話し方であったり。 息子はというと・・・ 親しい身内にも敬語で話します。 6歳下の弟にも敬語を使います。 日常会話がどのようなものかというと…
発達障害(ASD)の人は曖昧な表現を理解するのが苦手と言われています。 息子もそのような特性がありますが、 こちらが、「はいはいそうですね…」と受け流し、 特に支障のない生活を送ることができています。
息子は中学から支援級でした。入学後暫くして、 「僕は、障がい者なんですか?」 と、聞いてきました。なぜ、そう思うのか問うと、 廊下?教室?に、"障がい者スポーツ大会" のポスターが貼ってあるからと。 さあ、困った。何て説明しようか・・・
今週のお題「メモ」ということで、メモをとりすぎて混乱している息子の話です。 息子は就業科(職業科)のある支援学校の高等部に進みました。 生徒全員が就労を目指して実践的なことを多く学び、 企業の人の講義や実務的な授業もたくさんあります。 そんな…
息子が小中学生だったころ、 天然のボケが面白く、兄弟で漫才でもやったら、 結構うけるのではないかと思ったことがありました。発達障害ということを掲げるか掲げないかは置いといて。