2023-01-01から1年間の記事一覧
パスモしか持っていない息子ですが、 キャッシュレス決済の波に乗り遅れないように只今練習中です! 安定した収入はあるので(安いけど)クレジットカードの審査は通ると思われましたが、 使い過ぎないようにデビッドカード(ブランドデビット)を持たせること…
はてなブログの特別お題「わたしがブログを書く理由」に参加です。 息子が幼いころは、涙にくれた日もありましたが、 「今は、こんな感じでやっていますよ」を伝えたくて書いています…
夏休みが終わりましたね。 子どもが大きくなって、もう何年も家族旅行に行っていません。 そんな我が家ですが、コロナ禍前のゴールデンウイークに、 夫と息子で海外旅行へ行ってもらいました…
息子、デビッドカードを作りました。 Jデビットカードは銀行のキャッシュカードにくっ付いているんですね。(知らなかった💦) でも、使えるお店が殆どない…なので、ブランドデビットカードを作りました。 そして、そのカードが先日届いたのですが…
勤め先で保護者が、 「初めて会う従兄とよく遊べたんですよ(*^^*)」とお話しされました。 そうか、コロナで祖父母に会えなかった話はよく聞くけれど、 従兄たちと会う(遊ぶ)機会も奪われていたわけで…
何て形容したらよいか分からないけど、 その辺りにいるチャラい男子高校生やJKより、 特別支援支援学校の生徒は偉い!! と、常日頃思っていることがあります。
日々の金銭管理を任せています。 給料をもらったら、 通帳の1カ月分の引落額を算出して(支出)と前月分の給料を比べます。 要するに、給料に対してどれだけ支出があったかを把握します。 項目ごとに何をどれだけ使ったかを知ることも大切ですが、 まずは毎…
支援学校高等部の同級生保護者と久しぶりに会ってランチをしました。『キャッシュレス決済』が話題となり、 三者三様の意見でした…
クラス対抗の合唱コンクール、学校行事として正式な教育課程のようですが、 合唱コンクールでなければならないとうこともないようです。 息子の通った中学は、毎年クラス対抗のコンクールが開催されました。 支援学級は1年生のクラスと競います。 支援級の…
幼児期はこだわりも強く、 度々パニックを起こしていた息子ですが、 今は、人に迷惑のかからないどうでもよいこだわりがある程度です。迷惑にならないので放置していますが、 こちらにしては理解不能・意味不明なものもあります…
小学校の通常級へ通っていた息子、 たまにパニックを起こしていましたが、3年生くらいになると、 そのパニックもほぼなくなりました。ところが、 久々に起こしましたよ、宿泊学習(臨海学校)で!帰宅して何日か経ったあとに担任から聞きました…
障害基礎年金の更新のため、 診断書(障害状態確認届)を郵送してから半年が経ちましたが、 なしのつぶてなんですけど…
息子の通った中学支援級生徒の進学先についてです。 息子を含めた一学年の進学先ですが、ご参考までに…
学校生活の大きな行事、宿泊学習。普通であれば、子どもは楽しみ、 親は、うるさいのが一人いなくなると ほくそ笑みたいところですが😆… 心配が尽きません😅…
中学の特別支援学級で何を学ぶのか… 正直あまり記憶がないのです… いわゆる勉強らしい勉強をしていなかったからか…💦 高等部についてはよく覚えているのですが…(方程式を解いていたww)
先日、東京海洋大学の学園祭に行き、 さかなクンのトークショーを観覧して来ました!
小学校を決める時は、 学校見学に行ったり、知人の話を聞いたりと情報収集しましたが、 中学支援級は学級数が少なくて選択肢が無いに等しく、 家から一番近い学校に決めました。 熱心な先生がいると聞いていたし(^^) 息子の通った中学校の支援級、 どんな生…
小学校の就学先を考える時、 その先のルートも思い描いておくのがよいかもしれません。 余裕があればかな…
母がお店を訪れた際に、息子の美容院での様子をオーナーから聞き出した続き。予約時間よりかなり早く来店したという話は前回書きましたが、 希望の髪型を伝えられているのか?
チェーン展開している美容院があまりにも下手くそすぎたので、 私の行きつけの美容院のオーナーが経営している姉妹店を利用していた息子でした。 が、ある日から母の通うお店に行くようになり… 姉妹店で何かあったか無かったか…?
床屋ではなく美容院に通う息子。 高等部のときに美容院に行きたがるようになりました。 私の通う美容院はカット5千円。 高いから近くのショッピングモールにあるチェーン店に行くように言いました。(1000円カットと交互に利用するようにと)
中学の支援支援学級について書きます。(息子の中学の話です) 支援級の主幹?主任?の先生は、 支援級一筋といっても過言ではない、とても熱心な先生(以下A先生)でした…。
発達障害の人は特徴的な話し方をするとよく言われます。 語尾が上がったり、抑揚のない平坦な話し方であったり。 息子はというと・・・ 親しい身内にも敬語で話します。 6歳下の弟にも敬語を使います。 日常会話がどのようなものかというと…
発達障害(ASD)の人は曖昧な表現を理解するのが苦手と言われています。 息子もそのような特性がありますが、 こちらが、「はいはいそうですね…」と受け流し、 特に支障のない生活を送ることができています。
息子は中学から支援級でした。入学後暫くして、 「僕は、障がい者なんですか?」 と、聞いてきました。なぜ、そう思うのか問うと、 廊下?教室?に、"障がい者スポーツ大会" のポスターが貼ってあるからと。 さあ、困った。何て説明しようか・・・
今週のお題「メモ」ということで、メモをとりすぎて混乱している息子の話です。 息子は就業科(職業科)のある支援学校の高等部に進みました。 生徒全員が就労を目指して実践的なことを多く学び、 企業の人の講義や実務的な授業もたくさんあります。 そんな…
息子が小中学生だったころ、 天然のボケが面白く、兄弟で漫才でもやったら、 結構うけるのではないかと思ったことがありました。発達障害ということを掲げるか掲げないかは置いといて。
発達障害をもつ息子が自立を目指す成長記。 唐突に相手に話しかけてしまう理由を考えました…
20代の発達障害の息子がダウンジャケットをクリーニングに出しました。 その後、お店から「袖が破れていたので、このままクリーニングするとさらに破けるかもしれない」と電話があり…。実生活ではいろいろ判断する場面がありますね。さて、息子は・・・
発達に課題を抱える息子が小さいころ、 "友だちと関りを持たせきゃ"と必死でした。 職場である療育の現場でも、 保護者から「友だちと遊ばない」「友だちと関わらない」という相談があります。