発達障害児を育てたその先に…

息子の行動や成長に不安を感じて過ごしていました。でも、子どもは伸びます育ちます!

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支援級で学んだ生活力が物を言う(針と糸)

息子のお尻の湿疹らしきものは、治ってきました。

しっかりと薬を塗っていたようです。

 

さて、正月休み、

息子の毛布がボロボロで、

部屋にある座布団も擦れていることに気づきました。↓は座布団


毛布はフチ(ヘムと言うらしい)が取れていました。

外れたヘムを放置していると輪になっている部分に首をひっかけそうで怖い…


さらに、息子の毛布は中央が縦に大きく裂けていました!

 

常時、布団にもぐるか、座布団に座ってスマホをいじっているからか?
(お尻の湿疹もそのせいだと母は思っている)

 

裂けた毛布は、息子が自分で縫って直しました。

毛布中央が、手術痕のようになっています…

↓のお腹のチャックのようでもあります…


さばくのくいしんぼ

 

褒められるべきは、

毛布の補修をするように言われて、すんなり受けいれられたこと。

 

針を持つことに全く抵抗がないのです。

中学支援級で刺し子他、裁縫は鍛えられました。

 

夫や次男は、裁縫なんてとてもとてもです。

 

縫い方は最初に伝えましたが、

あとは、チクチクと自分で縫っていた長男です。

 

買い替えたほうがよいレベルの酷い毛布でしたが、


冬休みで時間もあったので、

とりあえず裁縫させました(^^)

 

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