もう何年もゴミ捨て係の息子、
多分高等部から。
可燃、不燃、ビンカン、資源、欠かさずに自らやってくれます。
そして、今日はビンカンの日、
しかし、玄関前で「ガシャン！」と瓶が割れる音がしました！
直ぐに戻って来ませんでした。
家の中から母が「戻ってきて」と言うと、ゴミ袋を持って玄関へ。
母「＊ka＊（息子の名）、何か割った？」
息子「いや、割ってないっすよ」
母「いや、『チャリン』って音がしたよ」
息子「だから、割ってないっすよ💥」
ハイ、ここから息子とのやりとりが長く続きます。
言葉をそのまま受け取ってしまう特性。
『割った』➡＂故意に割る＂ と捉えたようです。
息子としては、＂割ったのではなく落とした＂ということのようで…😒
あ～朝から面倒くさいけど、
母のミニ講義が始まります🥱
職場で責任逃れのような言動をしてないか心配です。
怒られ人生とまでいかないけれど、
失敗続きで、言い訳癖がついたのか、
言葉をそのまま受け取ってしまうのか・・・。
息子は、どうもその両方のような気がします。
有名な例？
電話相手から「お母さんはいますか？」と聞かれて、
留守なのに「ハイ、います」（生きてるから）
と答えるASDの子どものエピソードを思い出しました。
ゴミ捨ては、本当に助かっています💖
母は、朝は忙しいのと、
「すっぴんとすっぽんぽんの嫁が怖い」
「化粧してどこへ？ ゴミ捨てまで」
綾小路きみまろの名言に近いものがありまして😅
すっぴんでゴミ捨てぐらい行けますが、できれば人に会いたくない。
そして、夏はタンクトップに短パン、髪もボサボサなので💦
掃除は母がやりましたが、結構派手にコーヒーの瓶が割れていました…。
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