バタバタと7月が過ぎ(コロナ関係)、やっと落ち着いてきました。
職場の様子からすると、ひとまずピークは過ぎたかなと。
それで、以前から気になったいた事があり、ようやく確認することができましたが、
ガーン😱 期限が切れているではありませんか!
障害基礎年金の証書に記載されている『次回診断書提出年月』が7月でした!
いや~言い訳しますと、平成34年7月となっています。
「“平成34年”っていつよ?」と少し頭を使って考えなくてはなりません。
確かもうそろそろなんだよな~と昨年位から思ってはいたのですが・・・。
早速、高等部の(療育時代からの)ママ友にLINEしました。
「あっ、それねぇ、大丈夫だよ、連絡来るから。」とのこと。
そうなのね。では、このご時世なので暫く放っておきましょう…と決めました。
でも、念のため一応調べてみると、誕生日3カ月前に診断書の用紙が届くみたいです。
これまで一様に7月末までが提出日だったようですが、令和元年から変更になったらしいです。
障害年金受給者が行う手続きの変更について(年金機構HP ↓)
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2019/20190531.html
とっても大事な年金証書。
手帳を取るときは少なからず抵抗がありましたが、年金がもらえることが決定したときは、ホッとしました。(自立ため)
書類の保管は息子に任せているものもあります。
健康診断の記録や携帯電話の契約書(紙で出してもらっています)等は、本人保管。
でも、年金証書だけは渡せなかった😅
自立に向けては、まだまだ道半ば。
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