息子の年の瀬の恒例行事は、
数少ない高等部の友だち?仲間?知り合い?と年末詣に行くこと。
(基本お一人様好きの息子にとって不思議な関係です)
今日も自宅からほど近いある有名なお寺に、朝からお参りに出掛けて行きました。
たまにつるんでTDLに行く同級生です。
高等部を卒業した翌々年くらいから続く年末詣です。
どのように始まったか忘れましたが、
おそらく「年始のお参りは激混みだよ」というアドバイスに怯んだ彼らのような…
でも不思議、ディズニーランドの混雑は平気なのですが…
あっ、ディスアビリティアクセスサービスを使っているからか⁉
参拝の列にサービスはありませんから😁
ひたすら寒さに耐えて待たなくてはいけません…。
うちの子も含めて待つのが極端に苦手という彼らではありません。
それより、人混みで何かトラブルに巻き込まれることの方が心配ではあります…
さて、この恒例行事は午前中にお参りをして、
小さな達磨を購入後、お茶もランチもなしで帰宅です。
息子に、去年買った達磨に目は入ったのか聞いたら、
「コロナ終息を願ったとけど、どうかなあ」という答えが返ってきました。
「5類になったからいいんじゃないの、目を書いて」と母にアドバイスされて、
目を入れたようです。
そうそう、
参道のお団子やさんでお団子を買ってくるのもルーティンです。
美味しいんです。餡子が…
母はこれを楽しみに待っています!
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