障害者基礎年金更新のための診断書ができて、クリニックに取りに行った息子の後日談です。
一週間後、
「保険証が無い!」と訴えてきた息子。
クリニックを受診してから保険証を使っていません。
息子がクリニックに確認しましたがありませんでした。
まあ、あれば連絡くれますよね。
高等部を卒業して働いてからこれまで落したものは、
交通系ICカード、キャッシュカード、そして保険証😱…
しかし、どれも戻って来ました😅
今回の保険証は、
クリニックに出掛けた日に乗換駅で落としたことが分かりました。(なぜ駅?)
財布に保険証を入れています。
クリニックでの保険証の入れ方が甘くて駅で財布を使用したときに落ちた?
いや、診断書は保険利かないからクリニックでは出さないはず…
良き人に拾われて、警察の落とし物センターに届けられました。
(近所の交番に届けも出していました)
カードを落とす理由
小学校時代の息子、
小学生の時に机上に出した消しゴムや鉛筆をポロポロと落とすようなガサツさは、ありませんでした。
焦るとダメなのです。
キャッシュカードはATM前で落とし、
交通系ICカードは券売機前で落としました。(おそらくチャージをしていたのでしょう)
後ろに並んでいる人がいると焦るのです。
レジで後ろの人がいたら、
さっと横に移動しておつりを財布に入れる。
中学校の支援級で実践してきたはず…
横に移動したら落ち着いておつりやカードをしまえばよいのですが、
焦りながらしまうのでしょうね💦
後ろの人を意識するのは良いことですが焦りは禁物。
キャッシュカードは銀行で拾われて銀行から連絡がありました。
これまでの経験で、
キャッシュカードをなくしたら…
保険証をなくしたら…
交通系ICカードをなくしたら…
対応の練習はできました😅
実は、母は日本国内でパスポートをなくし、
タクシーに財布を置き忘れ、
保険証(紙の時代)をポストに投函してしまうという失態があります💦
若気の至り?です。(全て戻りました)
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