発達障害児を育てたその先に…

息子の行動や成長に不安を感じて過ごしていました。でも、子どもは伸びます育ちます!

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金銭管理をまかせています(給料-通帳引落額で毎月の収支を知る)

日々の金銭管理を任せています。


給料をもらったら、

通帳の1カ月分の引落額を算出して(支出)と前月分の給料を比べます。

要するに、給料に対してどれだけ支出があったかを把握します。

 

項目ごとに何をどれだけ使ったかを知ることも大切ですが、

まずは毎月の給料に対して、支出の割合の増減を知ることが一番かなと思っています。

通帳から引き落とされた金額全てが支出です。(天引きの貯金や家に入れているお金も)


↓の表に記入するようにしています。

当月の給料をもらったら、

①まずは当月と前月の残高の計算

前月給料から当月1カ月分の通帳引落額を引く(給料を使わずに通帳に残せた分がどれだけかを知る)

③通帳引落額に前月給料日の財布の中身の金額を足して支出とする
(当然財布から使うので)

 

大きな出費があった翌月は、支出を抑えるようにと伝えてはありますが…。

 

右下のノート合計とは、項目ごとに支出を書き出して合計した額です。


項目とは、

お昼代(勤務時)、お昼代(外出時)・おやつ・その他、娯楽費、交通費、電話代、服代、美容代、医療費、貯金等です。

レシートを見て記入しますが当然漏れもあり、

実際の支出である毎月の引落額+財布の金額がノート項目の合計より多くなります。

ノート項目合計額と実際の支出の乖離が1.5万円以内なら、

しっかりノートに記入できているということにしていますが、

収まらないことが多いです。

 

でも、几帳面な息子、

レシートを集めて真面目にノートに記入しています。

 

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